日本まごころ食アカデミー認定サポーターの白木章子です。
先日、久しぶりに会った友人と話していたときのことです。
彼女とは長年のお付きあいなのですが、まだ二人とも20代の頃、私の実家に遊びに来てくれた時に母の作った夕食を食べたことを覚えていてくれて「あの時の茄子がおいしかった~。忘れられへん。」と言ってくれました。
炒め煮か揚げ浸しかそんなものだったかと思うのですがいたって普通の日常ご飯(遊びに来てくれているのに普段のご飯を出すって????)を覚えていてくれてとても嬉しかったです(*^^*)
食の記憶ってわりと残っていますよね。食物と一緒に母のことも思い出してくれて嬉しかった♪(*^.^*)
今度母にも伝えようと思います!